ワークフローの中でのPhotoshop

Photoshop

Photoshopが活躍するシーン

多くの広告やポスター、雑誌の紙面などには写真が用いられます。

CG合成などが必要なビジュアルはもちろんですが、プロの現場では、普通の写真でも撮影したそのままを撮って出して使うことはまずありません。

程度の差はあるにせよ、何らかの補正や加工を施した上でデザインに利用します。

また、Webやアプリのデザインでは、事前にデザイン検討用のモックアップを作ったり、そこに使うアイコンなどのUIパーツをゼロから作図することもあります。

Photoshopは、これらのシーンのほとんどで活躍しています。

印刷媒体でのワークフロー

主に画像の素材を作るのに用いられます。

写真であれば、撮影したあとに補正や加工、レタッチなどの施して、目的に沿った状態に仕上げます。

グラフィックイメージであれば、合成や作図、エフェクトなどを組み合わせ、レイアウトに使う素材画像を作り上げます。

このように、主に工程の前半を担うことがメインとなりますが、全体に占める割合はデザインの特性によって大きく異なります。

デジタル媒体でのワークフロー

素材作成までの過程は印刷媒体と変わりませんが、工程全般に渡って使われることも少なくありません。

Webやアプリなどの場合では、仕上がりイメージを確認するためモックアップ(またはデザインカンプ)と呼ばれるデザインのサンプル画像を作成するのが一般的です。

この場合、ボックアップから最終工程に必要なパーツを切り出すところまでを含むことがほとんどで、コードを描く直前まで一貫して使うことになります。

ただ、「Sketch」などを始めとするUIデザインツールを主に使う場合は、印刷媒体同様に画像の素材を作るためだけに使うこともあります。

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